Smarty compatible template engine on Xslate

Xlsateの基本機能が安定してきたので、Smarty互換のパーサを書き始めました。

"smart" -> "Smarty" からの連想で、"clever" -> "Clevy" という命名です。
Smartyは非常に機能が多く、パーサーだけでは対応できないため、別のディストリビューションにしています。
ただ、実装している機能は非常に限られているので、まだ使用はお勧めできません。
とりあず、今のところよくわからないところ:

  • ClevyとSmartyの速度を比較したいが、妥当な方法が不明
  • 実際のSmartyアプリケーションをPerlに移植するときに配列と連想配列をどう扱うのかが不明
  • 上記に関連して、{foreach}と{section}の妥当な振る舞いが不明
  • {php}や{math}など、PHPコードを埋め込むものをどうすべきか不明