「パッチの拒否率をさげる10の方法」に照らして
Class::MOPのパッチを報告した後で,そういえばどこかにパッチを送る際の注意点を読んだな,ということを思い出した。
パッチの拒否率をさげる10の方法 (id:tokuhirom)
チェックしてみると…
- svn HEAD でパッチをつくる -> △ CPANの最新版との差分にした
- 作者のスタイルにあわせる -> × インデントスタイルが違う
- テストを書く -> × 「Class::MOPとMooseのテストは通してある」くらい書いてもいいな
- 信用される -> × 個人として認識すらされていないはず
- パッチの粒度に気をつける -> ○
- なぜパッチが必要なのかを書く -> × 自明だと思ったので…
全然だめじゃん!