「パッチの拒否率をさげる10の方法」に照らして

Class::MOPのパッチを報告した後で,そういえばどこかにパッチを送る際の注意点を読んだな,ということを思い出した。
パッチの拒否率をさげる10の方法 (id:tokuhirom)
チェックしてみると…

  1. svn HEAD でパッチをつくる -> △ CPANの最新版との差分にした
  2. 作者のスタイルにあわせる -> × インデントスタイルが違う
  3. テストを書く -> × 「Class::MOPとMooseのテストは通してある」くらい書いてもいいな
  4. 信用される -> × 個人として認識すらされていないはず
  5. パッチの粒度に気をつける -> ○
  6. なぜパッチが必要なのかを書く -> × 自明だと思ったので…

全然だめじゃん!